久しぶりの更新…
お久しぶりです。
今回は岩代俊明(いわしろとしあき)先生のPSYЯEN-サイレン-について紹介したいと思います!!
この作品は2008年~2011年の作品になります。
かなり昔の作品になりますが、いつ読んでもやはり良いですね
この作品が連載している当時は僕は小学4年生とかです…
時間が経つのは早く感じます。。。
さあPSYЯEN-サイレン-について紹介をしていこうと思います。
上記にリンクを貼っていますが、 表紙は物々しいですね
女の子が刀を持っていますからね~
早速本題ですが、一巻のあらすじとしては、幼馴染だったヒロインが行方不明になり、その行方不明になったきっかけを偶然手にした。
荒くれものだがお人良しな主人公は行方不明になった幼馴染を助けるため、もう一つの世界に行く。
そこには主人公やヒロインだけではなく数人の市民たちも別の世界に行き、そこで待ち受けていたのはあるゲーム。
ゲームといっても複雑なルールなどはなくただゴールである出口を見つけるだけ。
だが、その中で禁人種(タヴー)と呼ばれる怪物たちが主人公たちを襲う。
それらを見事なんとかしゴールに向かいそこで一つわかったことがあるが、ここはネタバレになるので読んでみてください!
私の稚拙な文章ではとてもおもしろそうに見えないかもしれませんが、大丈夫です。
SFが好きな方は間違いなく好きになれると思います!!!
次回は2巻〜の良いところをお話いていこうと思います。
それでは〜〜〜